こんにちは。たかみやです。
- 中学から英語が心配…
- でも月々の費用はできるだけ抑えたい
- 毎日続けられるか不安
たかみや次男が中学入学を機にNHKラジオ講座「基礎英語レベル1」を始めて1ヶ月経ちました。親目線でレポートします。
NHK基礎英語レベル1とは?


ラジオ講座の概要
タイトル通り、ラジオで英語を学ぶ講座です。我が家はラジオではなく、ネット配信サービス・ゴガクアプリで聞いています。
放送時間(NHKFM)
- 本放送:午前6時15分〜6時30分(月曜日から金曜日)
- 再放送:午前0時〜0時15分(火曜日から土曜日)
聞き逃しても安心な3つの方法
- NHKらじる★らじる:放送終了後1週間聴取可能
- NHKゴガクアプリ:放送翌週の月曜日午前10時から1週間聴取可能(アプリ無料)
我が家はNHKゴガクのアプリをダウンロードして活用しています。聞き逃した日も翌週まとめて聴けるので、毎日の放送時間に縛られず続けられています。
テキスト価格:710円(税込)/月 1日15分、毎日の学習です。小学生の基礎英語(週3回・1日10分)と比べると学習量が増えますが、毎日続けていけばしっかりとした英語力の土台が築けると思います。
どんな子が対象か
基礎英語レベル1は中学1〜2年生の内容をカバーしています。4月号はbe動詞からスタートし、翌年1月頃には不定詞など中学2年生の内容へと進んでいきます。英語をゼロから丁寧に学びたい中1・中2の子に向いています。
NHKゴガクアプリでも受講できます
スマートフォンやタブレットから「NHKゴガク」アプリをダウンロードすれば、放送翌週の月曜から1週間、いつでも聴き直せます。無料で使えるため、ラジオがない家庭でも問題ありません。
実際に4月号を使ってみた(体験レポート)


4月号の内容・ストーリーの印象
中学生の男の子を主人公としたストーリーを聞きながら英語を学んでいくスタイルです。小学生の基礎英語が1話完結の4コマ漫画形式だったのに対し、中学生版は続き物のストーリーになっており、「次はどうなるんだろう」という気持ちで自然に次の回を聴きたくなる構成になっています。
1日あたり7つの会話が学習素材として盛り込まれ、ライティングスペースもあります。1単元4ページ・合計140ページというボリュームで、15分の授業でも飽きさせない工夫がされています。
子どもの反応(やる気・集中度)
小学生の基礎英語が楽しかったため、次男が「中学生版もやってみたい」と自分から言い出しました。進研ゼミも始めたばかり、中学校生活も始まったばかりで「あれもこれもできるかな…」と親としては少し心配でしたが、本人のやる気があるうちに始めることにしました。
1ヶ月使ってみた変化
1ヶ月の感想を聞いたところ、「楽しい」とのこと。ただし、日によって聞き逃すこともあり、習慣として定着するまでは親の声かけが必要な状態です。それでも「5月号も続けたい」と自分から言っているので、まずは合格点だと感じています。
使ってみて良かった点・メリット


月710円という圧倒的なコスパ
テキスト代710円(税込)のみで、音声学習まで含めて受講できます。塾に通うと月1〜3万円かかることを考えると、コストパフォーマンスは抜群です。YouTubeで塾講師の方が「基礎英語を聴いたら英語の成績が伸びた」と紹介していましたよ。
1回15分で無理なく続けられる
夕食前のちょっとした隙間時間や、進研ゼミや学校の宿題を始める前のウォーミングアップとして聴いていました。15分という短さが「もう1回」という気持ちを生みやすく、習慣化のハードルを下げてくれます。
アウトプットが多くて実践的
先生の後にリピート音読する機会があり、テキストにはメモ・ライティング欄も用意されています。聞くだけでなく書く・話す練習もできる構成で、実践的な英語力が身につきます。
テキストのクオリティが高い
親しみやすいイラストと読みやすい解説で構成されており、勉強嫌いな子でも取っつきやすい仕上がりです。ページもゆったり使われており、見た目の圧迫感がないのもポイントです。


気になった点・デメリット・注意点
放送時間に合わせる必要がある(アプリで解消可能)
本放送は平日朝6時15分と、学校がある日は聞きにくい時間帯です。ただしNHKゴガクアプリやらじる★らじるを使えば、放送後1週間以内であれば好きな時間に聴けます。実質的には「放送時間に縛られない」と考えて問題ありません。
習慣が定着するまでは親のサポートが必要
毎日の習慣が身につくまでは、親からの声かけが欠かせません。我が家でも定着化が現在の課題です。「夕食前に聴く」など、生活の中の決まった時間に組み込むのが習慣化のコツだと感じています。
丸つけ・添削機能はなし
進研ゼミやポピーのような双方向のやりとりや確認テストはありません。子どもの理解度・定着度が把握しにくい点は、他の教材と組み合わせることで補うのがおすすめです。
こんな子に向いている/向いていない



あくまで我が家の経験からですが、参考にしてみてください。
✅ 向いている子
- コツコツ毎日続けられる子
- 英語のリスニングを強化したい子
- 費用を抑えながら英語力をつけたい家庭
❌ 向いていない子
- 定期テスト対策に特化したい子(教科書準拠ではないため)
- 添削・フィードバックがないと続けられない子
進研ゼミ・ポピーとの違い・使い分け方
費用比較
| 教材 | 月額の目安 | 対象教科 |
|---|---|---|
| 基礎英語レベル1 | 約710円 | 英語のみ |
| 進研ゼミ中学講座 | 7,140円〜(12ヶ月一括) | 9教科 |
| ポピー | 4,980円(中一、12ヶ月一括) | 9教科 |
目的別おすすめ
- 英語のリスニング習慣をつけたい → 基礎英語レベル1
- 定期テスト対策・総合的な学習 → 進研ゼミ/ポピー
併用がおすすめ
「基礎英語 vs 進研ゼミ」という選択ではなく、併用が効果的だと感じています。進研ゼミでもリスニングの機会はありますが、毎日15分の英語耳を育てるという意味で基礎英語は補完的に機能します。余力があれば、ぜひ組み合わせてみてください。
▶ 進研ゼミの詳細はこちら【進研ゼミ中学講座の公式サイトはこちら】▶ ポピーの詳細はこちら【ポピーの公式サイトはこちら↓】
テキストの購入・始め方
テキストはAmazonや楽天市場で購入できます。まず1冊試してみて、続けられそうであれば定期購読に切り替えるのがおすすめです。
▶ テキストはこちらから購入できます
NHKゴガクアプリは無料でダウンロードできます。テキストと合わせて活用してください。
毎日続けるための工夫
学習習慣を定着させるには、気持ちが上がる勉強グッズを用意するのも一つの手です。
以前、長男が進研ゼミのポイントでもらったシャープペンが非常に使いやすく、なくしてしまった後も同じものを買い直したほどでした。勉強道具にちょっとこだわるだけで、机に向かうモチベーションが変わることがあります。
書きやすいシャープペンをお探しの方には、以下をおすすめします。
長男の友人が使用しているシャープペンも紹介します。長男が試しに使わせてもらったらとても書きやすかったようです。見た目もかっこいいですね。
まとめ:4月スタート組の総合評価
- 月710円というコストで、質の高い英語学習ができる
- 1日15分・続き物のストーリーで、習慣化のハードルが低い
- 定期テスト対策には向かないが、英語の土台づくりには最適
基礎英語レベル1は月刊誌なので、まず1冊だけ試してみてはどうでしょうか。続けられそうであれば定期購読に切り替えて、学習に強制力を持たせるのも一つの方法です。
1日15分、一見少ないようで、1年続ければ90時間以上の学習量になります。英語の力を費用を抑えながら着実に伸ばしたいご家庭に、自信を持っておすすめします。
▶ テキストはこちらから!







