こんにちは、たかみやです。
「小学生のうちから英語、やっておいた方がいいの?」
「英会話スクールって高いし、本当に必要?」
「中学の英語授業、ついていけるか不安…」

我が家も同じ悩みを抱えていました
実は、長男は小学5〜6年生の2年間、次男は小学4〜6年生の3年間、NHKラジオ「小学生の基礎英語」を続けてきました。この春、次男が卒業するにあたり、正直な感想・効果・おすすめ度をまとめてレビューします。
小学生の基礎英語とは?
基礎英語を始めたきっかけ
中学に入ると英語の得意・不得意がはっきり分かれると聞き、不安を感じていました。周りの子は就学前から英会話教室に通っていましたが、我が家は毎月の出費を増やすのは難しい状況でした。
そんなとき、YouTubeで「(自身が)NHKのラジオ基礎英語を続けたら英語が得意になった」という塾講師の話を聞き、試してみることにしました。
番組の基本情報
| 項目 | 内容 |
| 放送 | NHKラジオ第2(月・水・金 朝6:05〜)+再放送あり |
| アプリ | NHKゴガク・らじる★らじる |
| 2026年4月〜 | FM放送にも対応予定 |
| テキスト代金 | 月820円(税込) |
出演者はサンシャイン池崎さん、花音さん(金曜日)、居村啓子先生、カイル・カードさん(月・水)。テンポよくて明るく、子どもが「また聞きたい」と思える雰囲気です。
学習内容
月・水は四コマ漫画の会話でキーフレーズを学び、テキストで書く練習もあります。金曜日は視聴者も参加した質問コーナー、英単語の発音練習など、バラエティ豊かな内容です。






難易度と実際の取り組み方
次男は小学4年生からスタート。秋ごろは少し難しそうでしたが、「全部わからなくてもいいから、聞くだけでOK」と声がけするうちに、5年生で理解が深まり、6年生ではスムーズに聞けるようになっていました。
勉強法はシンプル。テキストを見ながら放送を聞き、花音さんの発音まねをするだけ。 気合いを入れてガッツリやるのではなく、疲れたときや勉強に取りかかる前のウォームアップとして気軽に活用していました。


5年間続けて感じた「よかった点」と「気になった点」
✅ よかった点
①1回10分、週3回のちょうどいい負担感
まとめて聞いても大した時間にならないので、忙しい週でも無理なく続けられました。この「ゆるく続けられる」感覚が、2〜3年続けられた最大の理由だと思います。
②内容が子どもに刺さる
四コマ漫画はちょっとぶっ飛んだ設定で、出演者のトークも聞いてて楽しいです。子どもが「面白い!」と思って聞けるのは大事なポイントです。
③「あ、あのことか!」と中学英語につながる
長男曰く、金曜日の質問コーナーで何気なく聞いていたことが、中学の授業で「これのことだったんだ!」と点と点がつながる瞬間があったとのこと。基礎英語が中学英語の下地になっていると感じています。
④「聴き逃し期限」が適度な強制力になる
アプリでの聴き逃し配信に期限があるため、「今週中に聴かなきゃ」という軽いプレッシャーが、継続のリズムを作ってくれました。


⚠️ 気になった点
親目線では特に不満はありませんでした。子どもに聞いたところ、「特にない」とのことでした(笑)。強いて言えば、文法を学ぶ教材ではないため、読み書きの細かいルールは別途補う必要があるかもしれません。
こんな子におすすめ
- 英会話スクールの費用をかけずに英語力を伸ばしたい
- 中学英語のスタートダッシュを切らせたい
- 毎日の勉強習慣をゆるく身につけさせたい
まとめ:月820円で2〜3年続けられる、コスパ最強の英語学習法
小学生の基礎英語は、文法の暗記より「英語に慣れる」ことを優先した教材です。フレーズ(基礎英語では「チャンク」と読んでいます)を口に出し、耳で聞き覚えていくスタイルで、英語への抵抗感をなくすのにいいと感じています。
我が家では、年間購読はせず毎月購入していました。「合わないと思ったら翌月やめればいい」というスタンスが、親子ともにプレッシャーなく続けられた秘訣です。
まずは1ヶ月、試してみてはいかがでしょうか?
\ 小学生の基礎英語テキストはこちら/







