【実体験】中2の三者面談で何話す?二学期に聞かれた質問と準備すべき4つのこと

こんにちは。たかみやです。

三者面談でこんな心配ありませんか?
  • もうすぐ三者面談だけど、一体何を話せばいいの?
  • 先生から何を突っ込まれるか不安…怒られたりしないかな
  • 結局、世間話だけで終わって有益な話ができないかも

中2の二学期。部活動では中心的存在になり、一方で学習内容は急激に難しくなる時期。そんなタイミングでの三者面談を前に、ソワソワしている保護者の方も多いのではないでしょうか。

せっかく先生、親、子どもが顔を合わせる貴重な時間。できれば「あぁ、いい話が聞けたな」「これからどう動けばいいか分かった!」とスッキリして終わりたいですよね。

実は先日、わが家も中2・二学期の三者面談を終えてきました。振り返ってみると、「もっと事前に準備しておけばよかった!」と後悔するポイントがいくつもありました。

今回は、私が実際に面談で話した「学習面」「生活面」「進路」の3つのリアルな内容と、先生から言われてハッとした「中3で後悔しないためのアドバイス」を詳しくシェアします。

目次

1. 学習面:先生から突きつけられた「中2の壁」の乗り越え方

中学校で三者面談をしている

面談が始まってまず行われるのが、学習状況の確認です。2学期の期末テストの結果や、各教科の先生からの評価を詳しく教えていただきました。

そこで不意に、先生からこんな質問を投げかけられたのです。

  • 本人へ:「この成績を見てどう思う?前回の自分と比べて何が変わったかな?」
  • 親へ:「家での勉強の様子を見ていて、お母さんはどう感じていますか?」

この時、私たち親子は顔を見合わせて沈黙…。

「えっと、もう少し勉強時間をとった方がいいかと……」と、何とも抽象的な回答しかできませんでした。事前に「何をどう答えるか」を全く考えていなかったのです。

すると先生から、受験を見据えた非常に重要なアドバイスをいただきました。

「勉強法」は中2の春休みまでに固めなさい

先生曰く、「勉強方法は中2の春休みまでに確立しておくべき」とのこと。

なぜなら、中3になってから新しい塾に入ったり、勉強スタイルをガラッと変えたりすると、そのスタイルが自身に合わなかった場合にリカバリーするのが難しいとのことでした。

「中3から本気を出せばいい」は、実は少しリスクが高い。今の時期はいわば、自分に合う学習ツールを見つけるための「試行錯誤のラストチャンス」なのです。

わが家が取り組んだこと

定期テストの結果分析のタイミングでもあり、以下のドリルを購入しました。

▼参考書を選んだ経緯を書いています。

「わかったつもり」をなくす基礎固めドリル

漢字の習得ができていないため、漢字ドリルを購入しました。1日5分でも漢字ドリルを解く時間をあてて、国語の成績が伸びるか試してみます。

さらなる高みへの挑戦!

数学の応用問題に時間が取られているため、問題数をこなすよう少し難し目の問題集を購入しました。次回の数学の定期テストの点数が上がるか試していこうと思います。

また、今の勉強法が合っているか不安な場合、中2のうちに「通信教育のお試し」を複数やってみるのも一つの手です。

  • ポピーで学校のワークを完璧に
    ポピーは、学校のワークを手掛ける「新学社」が発行しています。最大の特徴は、「余計な付録がなく、教科書に完全準拠していること」。学校の定期テスト対策を最短ルートで行いたい子には、おすすめの教材です。
  • スタディサプリで苦手な単元をピンポイント解消
    「どこが分からないか分からない」という状態なら、スタサプの授業がおすすめです。英語と数学の有名な先生を始め、5教科すべての動画が見放題なので、1年生のつまずきまで遡って復習できるのが強みです。

2. 生活面:体調管理

生活面については、大きなトラブルがなければサラッと終わることが多いですが、今回は今後の学校行事についての説明がありました。

中2の後半は、学校行事の準備や委員会活動など、学校生活が充実する時期。先生からは「学校ではリーダーシップを発揮して頑張っていますよ」とポジティブな面を教えていただき、少しホッとしました。

ただ、先生の「体調管理に気をつけて」という言葉もありました。テスト前に風邪をひいて数日休んだことがあったので、そのことをおっしゃっていると思います。

テスト前は特に体調管理に気をつけないとと改めて身が引き締まる思いでした。

3. 進路:親ができるサポートは「情報収集」

三者面談の後半、いよいよ避けては通れない「進路」の話になりました。

まず息子に「行きたい高校はある?」と質問。息子は案の定「特にない」と回答。

そして親に対しても、「保護者としての希望はありますか?」と質問が。私は以下の3点を伝えました。

  1. 私立よりは公立を優先したい
  2. 男女共学がいい
  3. 通いやすさ(自宅からの距離)

これに対し、先生は「それなら、立地的に〇〇高校や△△高校が候補に入ってきますね」と具体的な校名を挙げてくださいました。

実は、三者面談のためにメモ帳を持っていったのですがペンを持って行くのを忘れてしまい、先生が挙げてくれた候補をメモできませんでした。他にもせっかく高校を複数挙げてもらっていたのですが、メモをとることができずとても後悔しています。

なので、メモ帳と筆記用具は忘れずに持っていった方がいいと思います。

「見に行かない受験」は失敗のもと

先生から強く念押しされたのが、「必ず事前に学校見学に行くこと」です。

実は、一度も足を運ばずに志望校を決めてしまう生徒が少なくないそうです。

先生が言うには、公立・私立問わず、校風は驚くほど違うとのこと。

「3年生になったら忙しくなるから、早いうちに一度学園祭や見学会に行ってみてください」という提案をいただきました。

正直、これまでは「本人がそのうち探してくるだろう」と放置気味でした。しかし、膨大な選択肢の中から子ども一人が自分に合う学校を選ぶのは、想像以上に大変なことです。

今回の面談で、親がすべきは「勉強しろ」と急かすことではなく、「判断材料(情報)をさりげなく提供すること」なのだと痛感しました。

最初はページの多さ「情報の多さ」に驚くかもしれません

そこでおすすめなのが、最新の受験情報を一冊手元に置いて、親子でパラパラ眺めることから始めることです。

この受験情報誌、実はかなり分厚くて情報がびっしり書き込まれています。私も最初に手にした時は、そのボリュームに思わず引いてしまったほどです(笑)。いきなり全部を読もうとすると親子で疲れてしまうので、「まずは近所の高校」や「名前を聞いたことがある高校」から少しずつ読んでいくのがコツです。

意外と面白い!制服や設備などのチェックポイント

単に偏差値が載っているだけでなく、以下のような細かい情報も満載です。

  • 登校時間(毎朝何時に家を出るかの目安に!)
  • 食堂の有無(お弁当作りが心配な親御さんには重要ですよね)
  • 制服の写真紹介(子どものモチベーションが一番上がるポイント!)

「高校を見る時は、こういう項目をチェックすればいいんだ」という判断基準がわかるので、本格的な受験シーズンに入る前の中2から目を通しておく価値はあります。

子どもへの「上手な見せ方」

長男にもこの本を見せてみましたが、やはり情報が多すぎて最初はとっつきにくそうでした。

そこで、まずは親がざっと読んで「ここ、駅から近いって!」「制服がカッコいいね」と要点をつまんで話してあげるのが良さそうです。親がフィルターとなって「面白そうな情報」をパスしてあげることで、子どもも少しずつ興味を持ってくれるようになります。

まとめ:中2・二学期の三者面談を「成功」させる4つの準備

今回の体験を通して分かった、三者面談をスムーズに進めるためのポイントをまとめます。

【面談前に準備しておくべき4つのこと】

  1. 相談したいことを箇条書きにする: 事前アンケートに書いておく。またメモや筆記用具を忘れずに。
  2. 現在の勉強法への評価: 子ども本人がどう思っているか、親はどう感じているかを擦り合わせておく。
  3. 進路の最低条件: 「共学がいい」「通学30分以内」など、親の希望を整理しておく。
  4. 「何を知りたいか」を明確に: 先生は情報の宝庫です。「〇〇高校の評判はどうですか?」など、具体的に聞いたほうがいいと思います。

そして、面談後にすぐ実行したいのがこの3点。

  • 2年生のうちに自分に合う勉強法(ポピー、スタサプ等)を確定させる
  • 志望校の候補を2〜3校ピックアップし、見学の予定を立てる
  • 親は「情報のサポート役」に徹する

中2の三者面談は、親子で「未来」について話し合う最初の大きな一歩。

事前の準備を少しするだけで、先生との時間は何倍も有意義なものになりますよ!

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この記事を書いた人

はじめまして!中学生と小学生の2人の男の子を育てています。

塾なしで公立高校合格を目指すわが家の日々を、教材レビューや家庭学習法と合わせて発信しています。私自身、教育学部を卒業していますが、現在は企業で事務系の仕事をしており、子育てとの両立に日々奮闘中です。

「塾なしって大丈夫?」と不安に思っている方にとって、このブログが少しでもお役に立てば嬉しいです。

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