【中3・高校見学レポート】親目線で気づいた!持ち物・服装・当日の流れと受験本番に向けてやること

こんにちは。たかみやです。

高校見学を前に、こんな心配はありませんか?
  • 高校見学の持ち物って何が必要?
  • 親子の服装はどうすればいい?
  • 親が一緒に行っていいの?

私も「どんな準備をしていけばいいのか」と迷いながら見学に行きました。今回はそのちょっとドキドキした体験談をレポートします。

たかみや

これから高校見学を考えているご家庭の参考になれば幸いです!

目次

1. 高校見学に行こうと思ったきっかけ

中3のこの時期に動いた理由

きっかけは、中2の三者面談での担任の先生の一言でした。

「行きたい高校を決めるためにも、なるべく早く学校を見に行った方がいいですよ」

そのアドバイスを受けて、中3になってから本格的に動き始めました。

子どもの反応

三者面談に子どもも同席していたので、高校見学の必要性は本人もわかっていたはず。ただ、自分から「行きたい」とは言い出さず…。こちらから「一緒に行ってみようか」と誘ったところ、「行ってもいいよ」とあっさりした反応でした(笑)。

でも、いざ当日になるとかなりドキドキしていたようです。自分の将来がリアルに感じられたのかもしれません。

何を見てきたか

学園祭の見学も勧められていたのですが、秋ごろになってしまいますし、非日常の雰囲気よりも普段の授業・休み時間の様子を見たかったので、今回は授業参観を選びました。

同じ日に2校をまわりました。

見る高校の選択

受験情報の本を参考に、子どもが希望している学校の中から2校を選定。実は第一希望の高校は予定が合わず、7月に行われる学校見学会に参加する予定です。

\参考にした受験情報の本です/

2. 見学当日の流れ

受付〜校内見学の流れ

受付では名簿に子どもの氏名・中学校名を記入。そこで学校のパンフレット、案内図、各クラスの授業内容が書かれた紙が渡されました。

今回は説明会はなく、授業参観のみでした。1年生から3年生まで、廊下から各教室の授業を見学し、休み時間の様子も確認できました。

所要時間はどのくらい?

1校あたり20〜30分ほどでした。コンパクトに見て回れるので、同じ日に複数校まわることも十分可能です。

3. 持ち物リスト【これだけあればOK】

  • メモ帳・筆記用具(気になったことをその場でメモ!)
  • A4サイズが入るバッグ(パンフレットや資料が渡されるので必須)
  • 上履き・スリッパ(念のため持参推奨)

▼このくらいの大きさのバッグをもっていきました

上履き・スリッパについて、今回の2校は案内に「持参するように」との記載がありませんでしたが、スリッパが必要でした。念のため持っていってよかったです。

4. 服装はどうした?【親子それぞれ】

子どもの服装

長男はポロシャツ+ズボンの落ち着いた私服で行きました。

▼このようなポロシャツ

▼このようなズボン

実際に見学に来ていた中学生は制服の子が多めでした。ただ、上のような私服でも全然浮くことはなかったので、どちらでも大丈夫だと思います。

親の服装

スーツなどフォーマルな服装の方はほとんど見かけず、普段の授業参観に行くような服装の方が多い印象でした。

ちなみに私は普段着で行ってしまいました(笑)。きちんとしすぎず、清潔感があれば問題ないと思います。

5. 見学でチェックしたこと

① 通学しやすい立地か

我が家の優先順位が一番高いポイントでした。

実際に歩いてみると、Googleマップだけではわからないことがたくさん!

A高校(偏差値50代後半)B高校(偏差値60代前半)
最寄り駅からの距離近い遠い
通学路の安全性生活道路・車少なめ国道あり・歩道なし区間も
日陰・快適さ比較的◯日陰が少なくきつい

夏の通学を想像すると、この差は大きいと感じました。足を運んで確認してよかったです。

② 教室・設備の様子

いずれも古めの建物でしたが(笑)、子どもは特に気にしていませんでした。

一緒に見学した中1の次男だけは

次男

黒板は嫌だな、ホワイトボードの方が見やすい

と言っていました。人によってこだわりポイントがあるものですね。

③ 先生・在校生の雰囲気

2校でかなり雰囲気が違いました

【A高校:偏差値50代後半】

  • 先生が優しそうで、すれ違うたびに挨拶してくれる
  • 生徒は自由でのびのびした印象
  • 見学に来ている保護者・中学生は少なめ
  • 学校は古いがきれい

【B高校:偏差値60代前半】

  • 先生はしっかりした印象
  • 生徒は落ち着いていて、授業中も休み時間も静かに過ごしている
  • 見学の保護者・中学生が多く、人気の高さがうかがえた
  • なぜか階段がほこりだらけ

④ 進路実績・大学進学率

【A高校:偏差値50代後半】
大学進学先はGMARCHが多く、次いで日東駒専。

【B高校:偏差値60代前半】
国立大学への進学者もおり、早稲田・慶応への合格者も数名いる。

⑤ スマホの扱い

どちらの高校も授業中にスマホを使っている生徒はいませんでした。ただ休み時間になるとスマホでゲームをしている生徒も見られました。スマホ持ち込み自体は可のようです。

⑥ 在校生の持ち物チェック

机の上に小さめの水筒を置いて授業を受けている様子は中学校と変わらずでした

バッグは学校指定ではないようで、丈夫なリュックで通学している生徒が多い印象でした。教科書が増える高校生には、しっかりした容量のものがよさそうです。

▼男子はボックス形状が多めの印象でした

6. 行ってみて感じたこと【親の本音】

どちらの高校が合っていそう?

雰囲気的には、B高校(偏差値60代前半)の静かな環境が長男に合っていると感じました。ただ、駅から遠い通学路がネックで…。

A高校も自由でのびのびした雰囲気で悪くないし、通学のしやすさは魅力的。

子どもの感想

高校の印象はどちらも悪くないようでしたが、「どっちも帯に短し、たすきに長し」という感じで100%満足というわけでもなく(笑)。

むしろそのおかげで、第一希望の高校にどうしても行きたいという気持ちが高まったようでした。

内申点・偏差値との現実

まだ模擬試験を受けていないため偏差値との差はわかりませんが、内申点ベースで考えると:

  • A高校(偏差値50代後半):現状でも可能性あり
  • B高校(偏差値60代前半):もう少し頑張れば届きそう

7. 高校見学後、受験対策をどう始めた?

見学がきっかけでモチベーションアップ!

最初は「義務感」で参加していた長男でしたが、帰ってから「行ってよかった」と言っていました。

遠い存在だった高校生活が、自分のこととして考えられるようになったのが大きかったようです。

ちなみに一緒に見学した中1の次男は、まだあまり実感が湧かない様子。早く連れて行けばいいわけではなく、本人が進路に興味を持ち始めた中3の初めごろや中2の秋ごろが、見学のベストタイミングなのかもしれません。

今取り組んでいる勉強

まずは定期テストの点数を上げて内申点を確保することが最優先と本人も感じているようです。

現在取り組んでいるのは以下の通りです。

📘 学研 ニューコース
教科書に沿った定番の問題集。日々の復習に活用しています。

【毎日この問題集で勉強しています】

📘 進研ゼミ中学講座 / ポピー
教科書準拠で定期テスト対策に強い通信教材。長男は卒業してしまいましたが、コツコツ続けられる子には特におすすめです。

\進研ゼミ中学講座はこちら/


\ポピー中学講座はこちら/

📱 スタディサプリ
授業の予習・復習や苦手克服に。長男は数学の堺先生の授業がお気に入りで、わかりやすいと絶賛しています

\スタディサプリはこちら/

受験対策として漢検にも挑戦!

長男の第一希望高校の入試問題で使われる漢字のレベルが漢検準2級相当だとわかり、準2級の取得を目指すことにしました。

使用しているテキストはこちらです。これをコピーして繰り返し解いています。

以前、4級・3級の取得時にも同シリーズを使いました。薄くて取り組みやすく、繰り返し解くことで合格できた実績があるので、今回も迷わずこれにしました。

8. まとめ:高校見学はいつから行くべきか

高校見学は、子どもが進路について意識し始めたタイミングで早めに行くのがおすすめです。

長男は中3での見学で「遅かった」と感じましたが、それでも「行ってよかった」と言っています。

中2の秋〜中3の春ごろから動き始めると、見学後に余裕を持って受験勉強に取り組めるのでベストだと思います。

たかみや

高校見学は、子どものやる気スイッチを押してくれる大切な機会です。ぜひ早めに足を運んでみてください!

この記事を書いた人

はじめまして!中学生と小学生の2人の男の子を育てています。

塾なしで公立高校合格を目指すわが家の日々を、教材レビューや家庭学習法と合わせて発信しています。私自身、教育学部を卒業していますが、現在は企業で事務系の仕事をしており、子育てとの両立に日々奮闘中です。

「塾なしって大丈夫?」と不安に思っている方にとって、このブログが少しでもお役に立てば嬉しいです。

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