こんにちは。たかみやです。
たかみやこんなお悩みありませんか?



進研ゼミとポピー、うちの子にはどっちが合うんだろう?
小学生の通信教育を調べると、この2つで迷うこともありますね。わが家はポピーを小学生時代に兄弟で(長男は6年間・次男は約4年間)、進研ゼミを中学生で使ってきました。この記事では、実際に両方の教材を家庭で回してきた親として、料金・分量・向き不向きを比較します。
結論:優劣は決められない。「子どもが惹かれた方」がわが家の答え
最初に結論を言ってしまうと、「進研ゼミとポピー、どちらが優れているか」は答えられません!教材としてはどちらも素晴らしく、差がつくのは「その子が続けられるかどうか」だと思っています。
わが家がおすすめする決め方はシンプルです。
両方の無料資料(見本教材)を取り寄せて、子ども自身に見せて興味があった方を選ぶ。
通信教育は塾と違って、毎日「やるかどうか」を決めるのは子ども自身です。デザインやキャラクター、教材の雰囲気に本人がピンとくるかどうかは、親が思う以上に継続を左右します。
とはいえお子さんが低学年でそれも難しく「子どもの興味だけでは決められない」という方のために、以下で違いを具体的に比較していきます。
この記事で言えること・言えないこと(わが家の使用歴)


我が家の使用した教材と使用時期は以下の通りです。
| 教材 | 使用時期 | スタイル |
|---|---|---|
| ポピー | 長男: 小1〜小6の6年間 次男: 小1〜小4の4年間+小6の途中で再開 | 紙教材 |
| 進研ゼミ | 中学生(長男・次男) | 紙教材(オリジナルスタイル) |
- 言えること: 小学生時代のポピーのリアル、進研ゼミの教材の性格(分量・付録・赤ペン先生)、紙教材同士の比較
- 言えないこと: 進研ゼミを「小学生で」使った体験、チャレンジタッチ(タブレット)の使用感。タブレットについては公式情報の範囲で紹介します


料金比較:学年が上がるほど差が開く(2026年7月時点)
両社公式サイトの料金です(税込・12ヶ月一括払いの月あたり)。
| 学年 | 小学ポピー | 進研ゼミ小学講座 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 小1 | 2,980円 | 3,300円〜 | 320円〜 |
| 小2 | 3,300円 | 3,700円〜 | 400円〜 |
| 小3 | 3,700円 | 4,600円〜 | 900円〜 |
| 小4 | 3,900円 | 5,400円〜 | 1,500円〜 |
| 小5 | 4,300円 | 6,300円〜 | 2,000円〜 |
| 小6 | 4,500円 | 6,800円〜 | 2,300円〜 |
※毎月払いの場合はそれぞれ数百円〜千円ほど高くなります。最新の料金・キャンペーンは必ず公式サイトでご確認ください。
注目してほしいのは差額の伸び方です。小1ではほぼ同じ価格帯ですが、学年が上がるにつれて差が開き、小6では月2,300円差。6年間続けた場合の合計では約9万円の差になります(12ヶ月一括・2026年7月時点の料金で単純計算)。
この差は「進研ゼミが高い」というより、付録・赤ペン先生の添削・デジタルコンテンツなど、教材以外のサポートの差です。それを使える状態(使うかどうかは別にして)にしたいのなら進研ゼミの方がお得ですし、シンプルに教科書対策だけでいいならポピーの方が家計にやさしいと思います。
分量の違い:合うかどうか


進研ゼミとポピーの一番わかりやすい違いは「分量」です。ただ、大事なのは分量の多い・少ないそのものではなく、その分量がお子さんの性格に合うかどうかだと思っています。
- ポピー: 教科書準拠で必要最小限。1日分が短く、学校の宿題と並行しても消化しきれる量です。こちらの量で充分かと思います。そして比較的達成感は感じやすいです。
- 進研ゼミ: メイン教材自体は消化しきれる量かと思います。それに加えて付録・副教材が毎月届く。これが多めかとおもいます。全部やり切れれば力はつくが、こなせないと「たまっていく」
これは実体験があります。わが家の長男は進研ゼミを始めたものの、分量の多さに消化しきれず退会しました(関連記事は下のとおり)隅から隅までやろうとしたことも原因だったかと思います。


一方、次男は同じ進研ゼミで自分から机に向かうようになりました。できる限りのところだけ、必ずしも全部こなす必要はないというスタンスです。同じ教材でも、子どもの性格次第でここまで結果が変わります。
目安として:
- 「勉強は毎日コツコツ、でも短時間で終わらせたい」→ ポピー向き
- 「量があってもこなせる。付録やごほうびがやる気になる」→ 進研ゼミ向き
タブレットで学ばせたいなら進研ゼミ


タブレット学習を軸に考えているなら、選択肢は実質進研ゼミ(チャレンジタッチ)になります。ポピーは紙教材が中心で、デジタルは補助的な位置づけ(デジ・サポ)だからです。
ただ、わが家は両方とも紙でしか使っていないので、チャレンジタッチの使用感は語れません。タブレットを検討している方は、体験動画がみられます。
【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチ体験動画はこちらよくある質問
- (両方受講)はあり?
-
おすすめしません。 進研ゼミだけでも消化不良になる子がいる分量なので、2つ重ねると「どちらも中途半端」になる可能性が高いです。「ポピーの手軽さと進研ゼミの付録のいいとこどり」を狙いたくなりますが、子どもの時間は有限です。1つに絞って、足りない分野だけ市販問題集で補う方が現実的です。
- 途中で乗り換えるのはあり?
-
全然ありです。 どちらも入会金はなく、最短の受講期間を過ぎればいつでもやめられます。実際わが家も小学生時代はポピー、中学から進研ゼミと乗り換えてきました。「小学生のうちはポピーで学習習慣を作り、中学から進研ゼミやZ会に切り替える」という流れは、費用面でも合理的だと感じています。
- 迷ったら結局どっち?
-
この記事の結論に戻ります。両方の無料資料を取り寄せて、子どもに選ばせるのはどうでしょうか。 親が「よさそう」と思った教材より、子どもが「やってみたい」と思った教材の方が続きます。続かなければ、どんなにいい教材でも成果はゼロです。
まとめ:資料請求は両方、選ぶのは子ども


- 料金は小1ではほぼ同じ、小6では月2,300円差(ポピーが安い)
- 分量は進研ゼミが多め。こなせるかどうかは子ども次第(わが家は兄弟で結果が分かれました)
- タブレット希望なら進研ゼミ一択、必要最小限・教科書対策ならポピー
- 併用はおすすめしない。乗り換えはあり
- 最後の決め手は「子どもがどちらに惹かれるか」
どちらも資料請求は無料で、見本教材が付いてきます。まず両方取り寄せて、お子さんと一緒に眺めるところから始めてみてください。
【▶ 進研ゼミ小学講座の無料資料請求はこちら】小学ポピーの無料おためし見本はこちら▼
※本記事の内容はわが家の体験に基づく個人の感想であり、学習効果を保証するものではありません。料金は2026年7月時点の各社公式サイトの情報です。







