こんにちは。たかみやです。
- 進研ゼミって実際どうなの?
- うちの子に合うのかしら?
- 続けられるのかしら?
我が家も同じような不安や悩みがありました。実は長男も中1のときに進研ゼミをしていたのですが、学習量の多さに途中で挫折してしまいました。そのため、次男も難しいのかなと思っていたのですが……意外にも次男には合っているようです。
たかみや今回は、進研ゼミ中1・5月号を実際に使ってみた親目線のレビューをお届けします
進研ゼミ中1を選んだ理由
次男は小学生のころ、以下のような教材で学習していました。
- ポピー小学生(教科書準拠の通信教育)
・ぴったりトレーニング(教科書に沿ったドリル)
しかし、周りのお友達に進研ゼミをしている子が多かったこと、ポイントを集めて商品がもらえる「努力賞制度」や洗練されたデザインに惹かれて入会を決めました。
また、小学6年生の秋ごろに進研ゼミのお試し問題を使ってみたところ、「解いていて楽しい」と本人が言っていたことも大きな後押しになりました。
5月号の教材内容・ボリューム感


5月号に届いた教材は全部で6種類。使用している教科書によって内容が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
1. 中1 Challenge(国語・数学・英語)
メインのテキストです。今月の内容は以下の通りでした。
| 教科 | 内容 |
|---|---|
| 国語 | はじまりの風ほか |
| 数学 | 正負の数 |
| 英語 | Unit2 Be動詞・助動詞 |
英語は疑問文もさらっと登場していて、かなり内容が詰まっています。
2. 定期テスト暗記BOOK(社会・理科)


学習内容がコンパクトにまとめられたミニブックです。重要箇所はオレンジで書かれており、赤シートを使って隠せるので記憶の定着に役立ちます。テスト直前の確認用としてとても使いやすそうです。
3. 定期テスト予想問題(主要5教科)


定期テスト2週間前から取り組む予定です。次男の中学では1学期の中間テストがないため、来月が中学初めての定期テストになります。
小学校のカラーテストしか経験がない子にとって、定期テストは未知の世界。昨年、中学の先生からも「中1はカラーテスト感覚で定期テストを受けてしまってギャップを感じる子が多い」と聞いていたので、この問題集はそのギャップを埋めるためにも心強いです。
4. 定期テスト必勝ルール


定期テストとはどんなものか、どう準備すればいいかが漫画でわかりやすく解説されています。初めて定期テストを受ける中1生にとって心強い一冊。実技教科の対策まで書かれているのも嬉しいポイントです。
さらに、ポピーでもおなじみの篠原菊紀先生伝授の暗記法まで収録されていました!これはすごい。
5. 初めての定期テスト必勝リハーサル


定期テスト前のリハーサル問題集(英語・数学)です。オンラインでみんなと同時に問題を解いたり、ライブ解説授業もあるとのこと。
冊子の後ろには、「中学最初のテストで小学校より点数が下がった割合が73.6%」というデータが掲載されていました。それだけ中1の最初のテストは鬼門ということ。予想問題+リハーサル問題で万全の対策ができそうです。
6. 中1国語文法事典


A5サイズのコンパクトな文法辞典です。次男はまだ手つかずですが、長男が中1のとき、文節の区切り方に苦戦したときに重宝していたので、困ったときに辞書代わりに使えると思います。
実際に使ってみた感想(子どもの反応)
今月は次男が問題を解き、私が丸つけをしました。どのくらい理解できているかを把握するためです。
英語
助動詞の理解が不十分なことがわかりました。テキストには丁寧な説明が書かれているのですが、さっと読み飛ばしてしまうようで……。間違えた問題の解説を読み聞かせる形でフォローしました。
来月のオンラインライブで助動詞を扱う予定とのことなので、参加を声かけしてみようと思います。
数学
符号のケアレスミスが目立ちました。繰り返し問題を解いていくうちに慣れていくものだと思うので、問題数の多い進研ゼミはありがたいです。
理科
解いてみて、認識のずれがある部分が見つかりました。「テスト前にわかってよかったね」と声かけしたところ、すんなり受け入れてくれました。
同じ内容を形を変えて複数回出題してくれる構成なので、同じページを繰り返さなくても自然と定着するのはいいなと感じました。
国語
記述問題が難しかったです。解説を読んでもピンとこない様子で、私も説明に苦労しました(笑)。記述力はすぐには身につかないので、長い目で取り組んでいくつもりです。


赤ペン先生の提出物レポート
提出してから約2営業日で返却されてきました。結果はあまり見せてくれませんが(笑)
いくつか漢字を間違えて覚えていたことが分かったようで、定期テスト前に気づいてよかったと言ってました。
間違ったところは次に間違えないよう自分で復習しているようです。
Web機能:英単語の発音確認が便利!
次男が「英単語の発音がわからない」と言うので、Web会員ページを確認してみると、「調べよう!新出英単語」という機能がありました。


単語の発音確認ができるのはもちろん、英語のつづりや日本語の意味を隠して確認できる機能もあり、英単語学習にとても役立ちます。紙の教材だけでなく、こういったWeb機能も充実しているのは進研ゼミならではですね。
進研ゼミが向いている子・向いていない子
実際に使ってみないとわからない部分もありますが、使用した感想からお伝えすると…
✅ 向いている子
- 学校の勉強を頑張りたいと思っている子
- わかりやすい説明で自分から取り組める子
- やる気を後押ししてほしい子
進研ゼミはわかりやすい説明や、やる気を引き出す工夫が随所にちりばめられています。「やってみようかな」と思える子であれば、きっと合うと思います。
❌ 向いていない子
- 自分から取り組む気持ちが持てない子
長男の場合、何度声かけしても「もう進研ゼミはやらない」と言います(笑)。やはり本人のやる気が一番大切です。
料金・コスパはどう?
月額は約8,000円。塾と比べると格段にリーズナブルです。
さらに進研ゼミには、以下のような機能も含まれています。
- 動画解説:わからない単元を映像でも確認できる
- スピード問題解決チャットAI:疑問をすぐに質問できる
- アドバイザーへの相談(回数制限あり)
ただ、最近はChatGPTなどの生成AIを使えば、子どもにもわかりやすく教えてもらえるので、我が家ではわからないことがあるとAIに聞くことも多いです。
年額にするとそれなりの金額になるので、コスト面が気になる場合は学研ニューコースもおすすめです。長男はこの問題集を繰り返し解くだけで、定期テスト5教科420点を取っています。問題数は進研ゼミほど多くはありませんが、「一冊を繰り返す」スタイルが合う子には十分な効果があります。
まとめ
今回は進研ゼミ中1・5月号のレビューをお届けしました。
4月号と比べると、多少要領よく進められるようになったようです。4月号のときは届いた大量の教材を全部こなそうとして溺れていましたが(笑)、今月は取捨選択して、メインのテキストにじっくり向き合っていました。
そして何より驚いたのが、今月は親が一度も声かけしなかったのに、自分で管理して問題を解いていたこと。正直、次男がここまで自主的に進められるとは思っていませんでした。
進研ゼミに少しでも興味があるようなら、まずは資料請求や無料体験から試してみてください。きっと力がつくと思いますよ。







