中3の二学期の三者面談は30分ほどでした。志望校と併願校は変えずに挑戦することを、先生と確認しました。学校の模試の結果からは、「国語・数学はあと10点、英語はあと5点、内申はあと1」と言われました。親には「プレッシャーをかけず、見守ってほしい」とお願いされました。
こんにちは。たかみやです。
- 中3の三者面談で、何を話すのか分からない
- 志望校のことで、厳しいことを言われたらどうしよう
- 面談に何を持って行けばいいか知りたい
わが家の中3の長男は、塾に通っていません。中2の二学期にも三者面談を受け、そのときのことを記事にしました。
中3の二学期の三者面談は、中2のときとは中身が大きく違いました。話の中心は、志望校の確認と、そこに届くまでの距離の確認です。
この記事では、中3の三者面談で話したこと、先生から親へのお願い、そして持って行ったものをお伝えします。
結論:志望校は変えずに挑戦|「あと何点」と「見守って」と言われた30分
面談は30分くらいでした。学校からのお知らせに何度も「親子でしっかり話し合って」と書かれていました。
三者面談で、親子げんかになることもよくあると聞きます。けんかで時間がなくなり、別の日に面談をやり直すこともあるそうです。
そうならないように、私と長男は事前に進路についてすり合わせをしました。もしかしたらこれが三者面談の一番の収穫だったのかなと思ったりもします。
三者面談で話したことは、大きく分けて3つです。
| 話したこと | 内容 |
|---|---|
| 志望校と併願校 | 前から伝えていたとおりで、変わりがないことを確認 |
| 学力と内申 | 国語・数学はあと10点、英語はあと5点。内申はあと1 |
| 親へのお願い | プレッシャーをかけず、見守ってほしい |
厳しい話もありましたが、志望校は変えずに挑戦することになりました。
中3の三者面談で話したこと

ここからは、話したことを順番にお伝えします。
志望校と併願校の最終確認
まず、志望校と併願校の確認がありました。
前から先生に伝えていたとおりで、変わりがないことを、お互いに確かめました。これは事前に長男と話し合っていたとおりです。
学校の模試の結果から「国語・数学はあと10点、英語はあと5点」
その後、先生とは、学校で受けた模試の結果をもとに、志望校に学力が届いているかという視点で話をしました。
志望校の合格率60%に届くには、模試で国語と数学をあと10点、英語をあと5点ぐらい上げたい、と言われました。
10月に受けた模試の結果は、こちらにまとめています。

内申点は「あと1」|美術の3を4にできるか
内申点も、志望校の合格率60%に到達するには、あと1ぐらい上げたほうがいいとのことです。
具体的には、美術の3が4に上がりそうか、と聞かれました。本人は、今までより提出物の評価も高いので「4に上がりそう」と答えていました。
一学期の通知表の記事では、英語・音楽・美術の3つを1ずつ上げて「あと3」と書いていました。

親へのお願い:「プレッシャーをかけず、見守ってほしい」

面談では、先生から親へのお願いもありました。
子どもにプレッシャーを与えると、萎縮してしまうことがある。そうすると、本来の力を発揮できない。だから、見守っていてほしい、というお話でした。
面談のあと、長男は「定期テストを頑張らないとな。内申上げないと」と言っていました。でもそのあとは、ゲームをしたり、漫画を読んだりしています。
模試で上げたい点数についても、話し合いました。数学の作図を克服することや、Z会を使って作文で失点したところを克服すれば、ある程度は点数が上がるのではないか、という話です。
わが家が使っているZ会は、資料を取り寄せて中身を確かめられます。
家に帰ってから、「わたし、あまり勉強しろと言ってないよね?」と念のため聞いてみました。長男の答えは「言っている」でした。
親の感覚と、子どもが受け取っている感覚は違うんですね。「勉強しろ」という言葉は言っていないつもりでも、言葉を変えたり、態度で、勉強へのプレッシャーを与えていたのだろうと思いました。
わたしは、もともとプレッシャーはかけていないつもりでした。むしろ、勉強しろと言いたいのを我慢しているつもりでしたが、それでもプレッシャーをかけていたんですね。
たかみや面談のあとは、余計な声かけをしないように気をつけていますが、なかなか難しいです。
うまくいかなかったこと:何を聞けばいいか分からなかった


正直にお伝えすると、わたしから先生に聞いたことは、特にありませんでした。先生に何を聞いていいのか、分かりませんでした。残り半分の時間は雑談に終わってしまいました。
せっかく担任の先生が時間を取ってくれたので、次の三者面談では、事前に3つくらい質問を考えていこうと思いました。
中2のときは、メモ帳を持って行ったのにペンを忘れて、先生が挙げてくれた高校をメモできませんでした。
2回とも、準備に心残りがありました。
中2の三者面談のことは、こちらに書いています。


持って行ったもの
中3の三者面談に持って行ったのは、次の2つです。
- 直近の模試の結果
- 併願校の募集要項
直近の模試の結果は、担任の先生も参考にしていました。学校で受けた模試では合格率60%に届きませんでしたが、こちらの模試の結果は60%でした。先生はこれを見て、志望校を目指してもいいのではないか、と言ってくれました。
併願校の募集要項は、併願校の話のときに、参考資料として持って行きました。併願の基準を見せたり、出願にあたっての注意点を担任の先生に説明したりするときに役に立ちました。
中2の三者面談との違い
中2と中3の三者面談を比べると、こうなります。
| 中2の二学期 | 中3の二学期 | |
|---|---|---|
| 話の中心 | 学習面・生活面・進路(高校の候補を挙げてもらった) | 志望校と併願校の最終確認、「あと何点」 |
| 持って行ったもの | メモ帳(ペンを忘れた) | 模試の結果、併願校の募集要項 |
| 親の関わり方 | 情報を集めて、さりげなく子どもに渡す | プレッシャーをかけず、見守る |
中2のときは、高校の候補を挙げてもらう面談でした。中3では、志望校までの距離を数字で確かめる面談になりました。
まとめ:「あと何点」を確かめて、親は見守る


- 中3の二学期の三者面談は30分ほど。志望校と併願校は変えずに挑戦すると確認しました
- 面談の前に、親子で進路をすり合わせておきました。これがいちばんの収穫だったかもしれません
- 学校の模試の結果から「国語・数学はあと10点、英語はあと5点」と言われました
- 内申はあと1。美術の3が4に上がるかを聞かれました
- 親には「プレッシャーをかけず、見守ってほしい」とお願いされました
- 何を聞けばいいか分からなかったのが、今回の反省です。次は質問を3つくらい考えていきます
わが家は塾に通わず、通信教育と市販の問題集で受験勉強をしています。長男は8月から、Z会を使って、スピーキングや記述の対策をしています。
Z会は、こんなご家庭に合うと感じています。
- 塾に通わず、作文や記述の添削を受けたい
- 英語のスピーキングなど、家では対策しにくい分野も進めたい
- 中3の途中からでも始めたい(わが家は8月に入会しました)
料金や教材の内容は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで確かめてみてください。
\今後もっと活用したいと思っているZ会教材です/
通信教育の選び方や比べ方は、こちらにまとめています。


これから中3の三者面談を迎えるご家庭の、参考にしていただければ嬉しいです。
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